【STORY MANUAL】
ふたりでまったり部屋でくつろいでいる、ある日…
女の子:「ねぇ、肩凝ったからマッサージしてよ」
お客様:「仕方がないなぁ」しぶしぶマッサージ。だが、彼女の肌の感触を味わうように触る。
女の子:それに感づいて「あれ、背中に何か硬いのが当たってるよ。なに興奮してるの?」
お客様:恥ずかしそうに…「だって、肌が柔らかくて気持ちいいから。ねぇ、僕にもマッサージして」
女の子:「いいよ」嫌々ながらも、なんだかウキウキしている女。
まずは肩、そして背中、腰…「仰向けになって」太もも付近へ。
お客様:「あ、あ、気持ちいい」徐々に盛り上がり、パンツを脱がされる。
女の子:「じゃあ、最後は裸になって…」
この後、彼女のエロマッサージを存分に味わい、昇天してします…